麻痺って?
麻痺ってどんな症状?
脳卒中になって、歩きにくくなった。思うように動けない。お話しできない。など
脳卒中後遺症には、麻痺や言語障害、高次脳障害など、日常生活において支障となる後遺症があります。
麻痺とは
脳の血管が破れたり詰まったりすることで、脳の障害された部位の司っていた機能が障害されます。
脳が障害を受けた部分と反対側の手足に片麻痺が発生します。すると、手足に力が入らなくなる、歩行が難しくなる、転びやすくなるなどの症状があります。
麻痺は脳卒中の後遺症の中でも代表的なものです。手や足のあらゆる部分の運動機能が奪われてしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。
麻痺の改善は脳梗塞発症後約半年で回復の限界に達するといわれていました。ですが、リハビリの方法で半年以降でもさらなる改善が見込めるようになりました。
脳卒中はお一人様お一人様で症状が違います。
当施設のリハビリのプランは、お一人様お一人様で異なります。
残存機能を最大限に引き出したり、解剖学、生体力学、神経生理学に基づき、運動療法、物理療法、徒手療法により、歩行改善、日常生活活動のレベル向上につなげます。
脳梗塞のリハビリでお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
当施設では、理学療法士がお一人様お一人様の状況や状態に合わせたプランを作成し、寄り添いながらリハビリをします。
駐車場も完備しております。お気軽にご相談ください。
体験リハビリも実施しております。まずはお気軽にご連絡ください。
浅井整形外科リハビリセンター
豊中市岡上の町4-1-7パヴィヨン1階
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